Google AdSenseでサイトの収益化(ポリシー違反編)

by ブログ工房 「 AdSense 」記事で、今日一番読まれているページ TOP 5

まだデータがありません。

カテゴリー別今日の人気ランキング
スポンサーリンク

基本的な禁止事項

Google AdSenseポリシーについて理解する必要があります。サイト申請時はもとより、広告掲載後もAdSenseポリシーを念頭に置いて、サイト運営にあたりましょう。

初心者向けに、最も重要なポリシーと、違反がよく見られるポリシーを中心にまとめた以下の資料から、基本事項を抜粋します。

自己クリックの禁止、ユーザーにクリック誘導の禁止

自身のサイトや第三者のサイト、またはメールを通じて、広告をクリックするようにユーザーを誘導することは固く禁止されています。

プログラム ポリシーで禁止されているコンテンツを含むページに広告表示の禁止

アダルト向け、成人向け、ギャンブル関連、著作権で保護されているコンテンツ、暴力的なコンテンツ、誹謗中傷的なコンテンツに広告を表示ない。

偶発的なクリックを誘発する広告配置の禁止

周囲のコンテンツと広告を同じようなフォーマットにしたり、誤解を与えるような見出しの下に広告を配置したり、ゲームのコントローラに近づきすぎる配置はしない。

知らなかったでは済まされない違反

下記資料から、見落とし易い、やってしましそう、勘違いしてそうな、特に気をつけたい、AdSenseポリシー違反を整理してみました。

広告設置

広告の貼り過ぎ

AdSense の広告ユニットは 3 つまで(3 つのうち 300×600 または同じような大きさの広告ユニットは最大 1 つ)と決められています。
また、ファーストビュー(最初に表示される1画面)内に複数の広告を貼るのはポリシー違反です。
(注)2016年8月より、Adsense のポリシーが一部変更になり、Adsense 広告の個数についてルールが変更になりました。

Adsenseヘルプページ「適切な広告配置」のカテゴリーから

  • 「1ページに配置可能な広告の上限」という項目が消えて、
  • 「価値の高い広告枠」という項目に変更されています。

Webサイトの1ページにつき、「コンテンツ向けAdsenseユニットは3つまで、リンクユニットは3つまで、検索ボックスは2つまで」でしたが、
新ルールでは「広告数の上限はなく、他社広告も含め、広告の数に見合った価値の高いコンテンツでなければ、表示を制限されるか広告が無効になる」というものです。

モバイル広告

パソコン、スマホ、両方で画面内に広告が収まっているかを確認します。
スマホのファーストビューにレクタングル(中)を配置するのはポリシー違反です。モバイルサイトは、1ビューに広告は1つだけ、かつ画面の1/3程度に収まるサイズにしないと、ポリシー違反になるので注意が必要です。

記事中の広告

ナビメニューが広告に重なったり、広告と文字との間が極端に狭いか、重なっている場合は、ユーザーの偶発的なクリックをまねくおそれがあるため規約違反になります。
記事中に広告を入れる場合は、広告と記事の文章が近くなりすぎないように改行などを入れるか、「スポンサーリンク」のラベルを付けて記事と広告を明確に区別して下さい。

また、メール送信確認などの中間ページや404ページに広告は配置できません。

広告のフロート表示

広告ユニットをフロート表示させ、ユーザーの注意を不当に引き付けるスクロール追尾型のサイドバーなどに、アドセンス広告を掲載するのも禁止です。

同様に、iframeやポップアップページに広告を配置することも禁じられています。

紛らわしいラベルは禁止

「お気に入り」、「ここをクリック」などの広告のクリック誘導などに繋がるラベルを付けると規約違反になります。ラベルには「スポンサーリンク」か「広告」の文字表記のみ許されています。

コンテンツ

著作権で保護されているコンテンツの使用

著作権侵害コンテンツは、アダルトコンテンツと同じぐらい厳しく規制されています。画像は自分で撮ったものや、著作権フリーの画像を使いましょう。特にYouTubeなどの動画を記事内に貼るときは公式動画だけにするなど注意が必要です。

コンテンツの内容では

ワインとシャンパンの販売・宣伝はOKですが、ビールやウィスキー、リキュールの販売・宣伝はNGです。焼酎や泡盛、日本酒や梅酒もなども、リキュールと判定されたら違反対象になるので注意です。レストランや飲食店の紹介自体はOKです。

同じ範疇に、タバコやタバコ関連商品、処方薬(市販薬はOK)、ギャンブルがあります。これらの販売サイトへのリンクもしないようにしましょう。

NGキーワード

「子供と一緒に見て問題無いコンテンツ」が基準になります。アダルトや反社会的行為を連想させるワード、プライバシーに関わる個人名などには注意を払いましょう。

記事のコメント

いたずらでアダルトサイトのリンクがコメント内に仕込まれたら、それだけでNG。これは運営者の責任なのでしっかり管理しましょう。

広告もコンテンツの一部とみなされます

楽天やAmazonなどのアフィリエイトリンクで、ビールや焼酎など禁止コンテンツが表示されていたら規約違反になる可能性があるので、自動的に商品が表示されるタイプの広告を貼るときは気をつけましょう。

広告主の立場で記事内容を見直して見る

殺人事件や災害事故など凄惨なイメージやネガティブなイメージのあるコンテンツには広告を掲載しない。

プライバシーポリシー

Cookieやウェブビーコンを使って情報を収集することをプライバシーポリシーとしてサイトに明記しましょう。

広告またはアカウントの無効化

サイトの広告掲載が Google によって無効とされた場合は、Google からの通知メールをよく読んで、その要請に対応できた場合に限り、広告掲載をもう一度有効化できます。

問題の指摘を受けた場合は、他のページやサイトも確認のうえ、リンク先などを含むサイトのネットワーク全体がすべての AdSense ポリシーに準拠するようにしてください。

広告コードの不正利用防止策

AdSenseは、一度承認を受ければ、他人のドメインやサブドメインであっても、自分のアカウントの広告コードが貼られた全てのサイトが、そのアカウントで管理されているサイトと判断されます。

悪意ある第三者が、あなたのサイトの広告コードを盗用して、ポリシー違反サイトに貼りつけたり、不正にクリックしないよう、不正利用の防止策をこちらから講じましょう。

Google AdSenseでサイトの収益化(広告コードの不正利用防止編)
知らないサイトに広告が表示された? AdSenseは、一度承認を受ければ、他人のドメインやサブドメインであっても、自分のアカウントの広...
スポンサーリンク
wp_レクタングル (大)
wp_レクタングル (大)
☆最後までお読みいただきましてありがとうございます。
☆この記事がお役に立ちましたらシェア・フォローしていただけると嬉しいです!

シェアする

フォローする